スポーツ支援 SPスポーツ
発達ビジョンコース
両眼視がうまくできていないと、片目だけで見る習慣がついてしまい、ものを立体的に見ることが出来ず、眼球や眼筋に負担をかけた状態で毎日を過ごしているため、以下の様子があらわれることが多いとされています。
◆朝起きられない
◆板書が遅い
◆文字が正確に書けない(書き間違いが多い)
◆物を長時間じっとみることができない
◆「きつい」「疲れた」が口癖になっている
◆協調性がなく周りに合わせる事ができない
お子さまにこんなところはありませんか?
「勉強嫌い・成績が悪い」
■黒板の文字を写すのが遅い。
■文字を同じ感覚で書けない。はみだす。
■本を読むときに頭を動かしたりしている。
「運動が苦手」
■球技が苦手。
■すぐに転んだりつまづいたりする。
■味方との連携がうまくいかない。
■状況判断が遅い。
「集中力がない」
■じっと座ってられない。
■勉強していてもすぐにあきてしまう。
■よく机の前でボーっとしている。
このような子ども達の状況を才能だけの問題と思っていませんか?
実は目の機能の問題が原因かもしれないのです!
これらの成果が望めます!
スポーツ能力アップ!
■動体視力 ■周辺視野拡大 など
学習能力アップ!
■スムーズな焦点合わせ ■目と手の協調性 など
情報処理能力アップ!
■時間視 ■イメージ力アップ など
目の健康・リラックス!
■眼球運動 など
日本では目は「視力が良ければ問題ない!と考えがち…
ただ「見えていればいい」のではなく「見たものをどう脳で処理するか」が重要です。目から入った情報を処理→出力するまでがスムーズでないといわれる「ストレス」を感じてしまう原因となります。勉強やスポーツなど日常で使われている能力は目と脳を「効率よく使う」ことで最大限発揮されます。そして目と脳への
「入力→処理→出力」の状態をしっかりと鍛える
これがビジョントレーニングです。
発達ビジョントレーニングの流れ
●ビジョンチェック
現在の目のクセや両眼視バランスをはかります。
●姿勢チェック
視覚の状態が顕著に現れる姿勢において出力されている状態をチェックします。
●ウォーミングアップ
トレーニングのための準備運動。
●コンディショントレーニング
目と手の協調性、感覚統合。
●ビジョントレーニング
追従跳躍運動、焦点合わせ・両眼視、周辺視野、瞬間眼など。
スポーツメンタルコース
スポーツの試合だけでなく、本番でうまく実力を発揮できない人が多くいます。そこには、緊張やプレッシャーなど実力を発揮すること妨げているものの存在があります。それが何かを突き止め、どうすればプレッシャーに打ち勝ち自分の最高の実力が発揮できるのかをスポーツメンタルトレーニングによって学んでいきます。
スポーツメンタルトレーニングは、いかに毎日の練習を質の高い内容にするか、いかに本番で最高の能力を発揮するかを考え実践する中で、「試合に勝ちたい」「集中力をアップさせたい」「上手になりたい」「ミスをしてもすぐに切り替えられるようになりたい」という選手が乗り越えていくスキルを手に入れることができます。早ければ早い段階から正しいメンタルトレーニングを受けることで、子どもでも「強いメンタル」が自分の「武器」となり、最高の結果を残せるようになります。
スポーツビジョンコース
動くものをはっきり見る動体視力、瞬間的にパッと見る瞬間視、広い範囲を見る周辺視野など総称してスポーツビジョンといいます。わかりやすい言葉で「見るチカラ」です。この「見るチカラ」を養い高いパフォーマンスへつなげます。
\速読で鍛えるスポーツビジョン/
見るチカラUPで強くなる!
あらゆるスポーツには運動神経が重要ですが、「見るチカラ」も重要だと言われています。速読で視野が広くなることにより、野球などで速いボールを打てるようになる他、人の位置を把握しやすくなることで、集団スポーツにも役立ちます。
動くものをはっきり見る動体視力、瞬間的にパッと見る瞬間視、広い範囲を見る周辺視野など総称してスポーツビジョンといいます。わかりやすい言葉で「見るチカラ」です。
視力は誰でも検査しますが、スポーツビジョンを測ることはありません。そのため誰もが自分の見るチカラを知りません。しかし、スポーツビジョンは人によって大きな差があり、トレーニングでアップします。効率的にスポーツビジョンをアップさせるのが「速読トレーニング」。続けることで野球なら投手のボールがはっきり見え、サッカーなら空いたスペースがパッとわかるようになります。
スポーツビジョントレーニング体験の感想
■ 小5女子 バレーボール歴 2年
ビジョンの話を聞いて、バレーには目の動きがとても大事だということがわかりました。両目でしっかり見て素早く動けるようこれからも頑張りたいと思います。
■ 小6男子 野球歴 3年
プロ野球でもビジョントレーニングをやっているのを聞いてびっくりしました。僕はバッティングが苦手なのでビジョントレーニングで動体視力を鍛えて、ヒットをたくさん打てるようになりたいと思いました。
■ 中2男子 サッカー歴 6年
ビジョントレーニングを初めて8か月です。夏ごろから練習や試合の時にボールや相手の動きなど、周りがよく見えてきたことを実感し、新チームでレギュラーになることができました。今後はもっと判断力がつくよう休まず継続して努力していきます。
郡中校区PTA4校合同研修会にて「親子で学ぼうビジョントレーニング」 講演
ソリューションプロジェクト トレーニングメニュー
トレーニングを行うことによって
● 練習、試合での集中力が高まる。
● 不安や緊張を自分でコントロールできる。
● 困難な状況でもすぐ気持ちの切り替えができる。
● 自ら考え、積極的に行動できるようになる。
経験談
【野球部所属】速読をはじめてから、ボールがよく見えるようになった。ヒットの確率も上がり打順も8番から2番に上げてもらった。
【サッカー部所属】スポーツ速読で周りがよく見えるようになったと思います。
【卓球部所属】試合で以前はピンチの時にすぐくずれていたが、メンタルコーチングを受講してからは落ち着いて切り替える事ができるようになった。次の目標は九州大会ベスト4!
スポーツのシーンはもちろん、人生の様々な場面における最高のパフォーマンスを目指しましょう!